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風のように♪<第六章>

風のように♪<第六章>

大阪公演(2022.7.1&2)

K.ODA Tour 2022 「こんど、君と」IN 大阪城ホール July 1&2



**************************************************************************************











日記にも書きましたが
車に乗ってる時に小田さんの
♪so far so goodが
流れてきてテンションマックスで大阪に到着♪
車をとめて
ライブ前の軽いお食事。
わたしはパンケーキ
友達はサンドイッチをシェアしていただきました。








そしてそこから無事大阪城ホールについてあちこちで
他グループさんたちに会います
(*^o^)/\(^-^*)ヒサシブリ♪
ご挨拶するのも楽しいひとときです。

そして入場前にツアトラの写真をしっかりと撮ってから
入場口に向かいました♪
手前の階段にはポストカードが♪


いつものように綺麗な花束が飾られていて、
その中にFM COCOLOからの花束もありました♪




いつも小田さんの曲をたくさん聴かせてくれてありがとう♡
と言って私は友達とスタンド席へ急ぎます。
=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン

いつものように綺麗な大阪城ホールと周辺の写真が
大スクリーンにバーーーーンっと映し出されています。
でも、私達の席は大スクリーンが全く見えない席でした。
でも、センターステージのちょうど上には中くらいのスクリーンがあって
サイドにもいくつかモニターはあるので大丈夫(^^)v

時計の中心をセンターステージとすると
私達の座席はちょうど10分くらいの位置かな?
メインステージの小田さんが横姿でストリングスは
完全に後ろ姿でした。
でも、びっくりしたことに
その12時の位置にも座席があるの。
これって(^^;)全然バンドの姿もセンターステージの小田さんも見えないのかも
って思っていたら!!
なんとバックスタンド席用の大きなモニターがありました♪
ああ。こんなふうになっていたんだp(*・ ・*)q
それにしても
福島、新潟も広いと思ったけれど
さらに名古屋はスタンド席があるのでより大きいと思ったけれど
大阪城ホールはとてつもなく巨大なホールなんだp(*・ ・*)q
角から客席全体が見渡せるので思いっきり広く感じました。

屋根の形は楕円形になっていて巨大宇宙船の中にいるみたいでした。

わたしの右隣は神戸の友達、左は東京の友達。

明治安田生命のCM映像が流れてきて
いよいよ始まるねP(#・・#)qドキドキドキドキドキドキ

午後6時半 会場が暗転して静かにメンバーがステージにあらわれて
暗闇の中、私達は静かに拍手してお迎えします
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

コンサートが始まって・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆






******************************************





♪風を待って

ワォ!下にあるムービングライトから
行く本もの光を放ち
サーチライトみたいに
ぐるんぐるん真っ白な光を放っていって
会場が一変するのp(*・ ・*)qキレイ~~~~!!!!


♪ずっと待っていた風が今吹いた

小田さんの声が響く!!!!


アリーナは少しだけちらほら立つ人がいて
思いっきりの手拍子です♪
スタンド席はまだおとなしめで
みな着席しながらでも、とっても力強く手拍子
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/タンタンタンタンタン
  



♪会いに行く

センターステージにいた小田さんは移動しはじめます♪
花道を全周する小田さん

もうスタンド席が次々にスタンディングしていくの

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタンタン
ああ。なんて綺麗な照明の光。
名古屋で花道を見たときは花道自体が光を発光してるように見えたのだけど
上からの照明がそんなふうに見せてるのかな♪
水玉模様になったり色がカラフルに変化していくの。

そして大スクリーンの後ろに隠れてる観客に向かって
小田さん懸命に手を振って\(^-^*)
客席も何倍も手を振り返します。
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/”

♪愛を止めないで
小田さんはメインステージに戻ってギターを奏で歌う

♪「やさしくしないで」君はあれから
新しい別れを恐れている

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/タンタンタンタン

この時の会場は色とりどりのカラフルな世界になって
ここはいったいどこなんだろうって思うくらい
音と光の融合がすごいのp(*・ ・*)q
今ツアーはじめての最大級のアリーナ会場
全体を見渡せるこの座席位置からの眺望は凄いものでした。


小田さんは曲を歌いおえたあとお話しながら
左サブステージのほうへゆっくりと歩いていかれます。


え、どうも有難う。
昨日、ご当地の撮影で、だいぶ歩きました。
今日みなさん、大変だなって思って。
だから来ないでいいですよという訳にはいかないので、
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ
こんな中、とっても来て頂いてたので、最後まで楽しんで頂きたいと思います
今、『愛を止めないで』の最後の方をちょっと間違えてしまったので引きずっています。
え、あの、とってもとっても、楽しくやっていきたいと思います。
それでは頑張ってくれる仲間たちを紹介したいと思います!!



ヴァイオリン 金原千恵子
同じく    吉田翔平
ビオラ    徳高真奈美
チェロ    堀沢真己
ドラム    木村万作
キーボード  栗尾直樹
ベース    有賀啓雄
ギター    稲葉政裕

有賀さんが腰を悪くしてみんなのもとに行けないということをちょこっと
お話されます。




小田さんが歩く花道沿いの観客が大きな拍手します。
「ありがとうございます。
観客の人が思いっきり手を振って感嘆の声?がもれてきて
小田さん
「嬉しいですか?(^^;)」って言って
「今回のツアーはいくらなんでも緊張することはないだろうと思ってましたが、
ずっと緊張してますね。
一生この緊張と付き合っていくんでしょうか。。。」って
お話してるときに
近くで誰かが何か言ったのかな?よくわかりませんが
小田さんは笑いながら
「話聞いてますか?(^^;)」
って言います。
「それでは、くそ暑い日が続いてますが、まだ夏だよね、
梅雨明けたばっかりだよね?
それでは『夏の日』歌います」


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ



♪夏の日


♪とどけ心明日まで
せめて秋が終わるまで
いつも愛は揺れてるから
心閉じて誰もそこへは入れないで


\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン
大好きな曲なので小田さんのお顔をみたくて
モニターのほうを見たりしていました。

♪やさしい風が吹いたら


そして次にステージに向かって左サブステージから右サブステージへと
花道をゆっくりと一歩一歩進みながら歌う小田さん

♪今はもうかなわぬこと
思い出の中でしか会えないあの人


少し広くなった花道にほどこされる照明の光が
水玉模様のような光を照らして、
やわらかな光で
小田さんの行く道を彩っていました。
花道自体が光ってるんじゃなくって
照明の光の照らし方でふわぁふわぁって感じになってることに
この日上から見ていて気づきました。


小田さんは再びピアノのところへ戻ります。

そしてお話しします。
「どうしても昔の話ばかりになりますが、
昔、とにかく受けない。どう頑張っても器量が追い付かない。
何とかならんかとあるときヤスと、僕の相棒ですが、
ヤスと二人でやってたんですが、自分たちがやってるCMがよくテレビで流れるので
それなら受けるんじゃないかと
それをメドレーでやってみたらこれがバカ受けで
その受けなかった時のギャップがものすごかったんですね。
明日に希望が湧いてくるような(^^;)
CMは当時だいたい作曲、
作詞家の先生が書いて、それをスタジオに行って歌うだけで
それであんまり受けても、俺たちが書いた曲じゃないし
だんだん疑問に想いはじめて
ある日やめたらそしたら急に受けなくなって
それをよく思い出しますね。
そのころ書いた曲をやりたいと思います。


♪水曜日の午後


♪朝もやにつつまれた公園で
 ふりそそぐ透明なこもれ日に

小田さんがピアノで歌う姿を見つめながら
小田さんとYASSさんの二人のころのオフコースは
どんな感じだったんだろうと
ふと想像してみるのでした。


そして引き続きピアノ弾き語りは
昨日【オフコース6.30武道館】のことで話題になっていた曲です。

会場暗転して会場すべてのスクリーンも消されます。
照明の白い光が幾本も小田さんに全集中です。

♪言葉にできない



♪あなたに会えてほんとうによかった
嬉しくて嬉しくて言葉にできない


栗尾さんのピアニカの音色が
あの日の松尾さんのハーモニカの調べと重なって
この音色はなんて。。。涙を誘うんだろう(;_;)
って思いました。


(〃・ ・〃) ハッ 
La,La,La,La,La,LaLa,La,LaLa,La,LaLa
って小田さんが歌っていたとき
突然小田さん声が涙声になっていた。

そして最後の
♪今あなたに会えて Uhoo~~~~♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪

と小田さんはこの日は音程に下げて歌われたの。
あとで友達と話していたのだけど
なぜ、小田さんはあの時声を詰まらせたんだろう。
小田さんの涙の理由は知るすべもありません。
ただ小田さんが泣いたらやっぱり涙してしまいました。

そうして後奏とともに小田さんは左サブステージのほうへ

♪たしかなこと


♪雨上がりの空を見ていた 
通り過ぎてゆく人の中で


♪キラキラ

アリーナ席、スタンド席すべての大阪城ホールが
オールスタンディング
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


p(*・ ・*)qワォ!なんて凄い手拍子の音♪ 

小田さんがキラキラしている♪
会場が、そして会場にいるみんなが、
とってもキラキラしてる!!
ムービングライトの光がまぶしいほどに光って

♪今だから出来ることそれを決して忘れないで
この時この二人ここへは戻れない

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/

上からも下からも光のシャワーがふりそそぎ
小田さんはそれらの光に包まれながら
花道をダッシュしてステージをあとにされた:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆




◆やってまいりました!大阪です!!(大阪駅前)
ご当地紀行は大阪、そして関西地方の過去のダイジェストです。

・1997年 奈良公園と鹿せんべいを持ってあげる小田さん
・1998年 戎橋商店街の551で豚マンづくりにトライする小田さんです。
・2000年 太陽の塔  ソラードを歩く小田さん。
・2008年 京都 鴨川 で子供たちに話かける小田さん。
・2012年 京都 南禅寺「ナンゼンジハドコデスカ~~~~」
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ

あと和歌山城。奈良 東大寺を訪れる小田さんは
あまりにも大きいのに感心されています。

大阪市中央公会堂


大阪の中之島にある中央公会堂前で
修学旅行生の先生と写真を撮って生徒たちが待たされる
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アハハハ
道頓堀川、滋賀(大津 満月寺浮御堂)
女性ランナーに話しかけるけど
「大阪の人なのに遠慮深い人 」って言う小田さん
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハ
京都の渡月橋を歩く小田さん。
箕面の滝で雷に遭う小田さん。雨があがってひらパーに行きます。

そして現在
今回2022年に訪れたのは
万博記念公園です



・万博記念公園と鳥の視点で見れるソラードは22年ぶり(小田さんお気に入りみたい)
「34度です、38度ぐらいに言ってやろうと思ったのに」って小田さん。


(Photo by D)

「ソラードはやっぱり素敵、戻ってきてよかったな」って言う小田さん。


(Photo by D)


(Photo by D)
そして中之島公園とオープンカフェ
大阪天満宮で祈願する小田さん
最終目的地は泉南ロングビーチでキョードー大阪の人たちと。



「ツアーはまだまだ続いていきます。
懐かしい思い出を訪ねてさらに新しい思い出ができればうれしく思います。
さてコンサートもいよいよ後半に突入します!
みんなで楽しく思いっきり盛り上がっていきたいと思います!!(*^o^)/」


(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ




コンサート後半
♪so far so good
から始まります♪

小田さんはメインステージでギターを奏で歌う。
毎週火曜日、とっても楽しみで観ていたNHKドラマ10『正直不動産』
きっとずっと忘れられないドラマだろうなぁ♪
小田さんの声がエンディングで流れてきて
それがいつも抜群のタイミングなんだもの♪
最高に楽しかったです(*^^*)

♪春がまたここに帰って来た 
 やわらかな風が街を包んだ

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン





♪やさしい雨

♪もっと僕らは優しくなれる
もう少しだけ心開けば

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

同じくメインステージでギターを奏でながら歌う小田さんですが
途中で花道を移動されて歌うよ。

そしてキラキラが舞い降りてくるの
わたしの頭上にはないけれど
そのアリーナ席へ落ちてくる様子を見てるだけでも
楽しいO(^0^o)

・:,。*:☆゜・o○☆*・:,。*:☆゜・o○☆*:*:.



♪YES-NO
瞬間会場が暗転して
p(*・ ・*)qわぁあああああああ
いったいこれはなんて凄い~~~~~~~~~~~~!!!

ストリングスの美しい音色が流れてくると
ドレミファソラシドの音符すべてが
それぞれが4分音符や16音符、32音符に分かれていって
様々なカラーになって宙に浮かんでいるみたいになるの。
実際音符の形じゃなくって幾何学的な模様なのだけど
p(*・ ・*)qもうなんて言い表せばいいんだろう
これは文字では表すこともできないし、
写真でもきっとわからない。
実際に会場のスタンド席から眺めてほしいって思うのでした。


大阪城ホールの会場のスタンド席もアリーナも
すべてその美しい照明に同化していくの

♪今なんていったの?他のこと考えて
君のことぼんやり見てた

   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
      (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタン

メインステージでギターを奏でる小田さんに向かって
私達思いっきり手拍子します

♪ああ 時は 音をたてずに
ふたり つつんで 流れてゆく

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
 
♪ああ そうだね 少し寒いね
今日は ありがとう 明日会えるね
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   




♪ラブ・ストーリーは突然に

チュクチュチューーーーーン!!
稲ぴーのエレキが思いっきりうなる!!!

♪何から伝えればいいのか 
わからないまま時は流れて

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

ミラーボールが光の珠になってぐるんぐるん会場じゅうを回転しているみたい
小田さんが花道をどんどん進んでいきます

(*^o^)/アリガトウ~~~~~~~~~~~~!!!
小田さん思いっきりの声が会場じゅうに響く!!



♪明日

暗闇の世界のように会場の照明が消えます

♪明日きっとまだここで
その笑顔に会いたいから


そしてやがて小田さんの歌とともに
会場の光が少しずつ照らされていき
最後は思いっきり明るい世界い変化していく。

小田さんは何も言わないでセンターステージに立つ

♪ナカマ

両手を後ろ手に結んでまっすぐなとてもきれいな姿勢p(*・ ・*)q

♪いつの日かまた新しい夢をともに戦って来た
 愛すべき仲間たちと


美しいシロフォンの音色
有賀さんが奏でる素敵な音色♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪



小田さんはピアノの椅子に腰かけてお話されます
「え、よくある『言った、言わない』でケンカになったりして
ちょっと前までは『言った覚えがないし』って結構自信持って言ってましたが
ここんところきて『言った』と言われたら、あ。。。言ったのかもしれないな
と思うようになった。自信が大きく揺らぎはじめています(^^;)
歳いった話はしないつもりだったのですが」
(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフッ。
「(吉田)拓郎がアルバムを作って、
あんまり『最後のアルバム最後のアルバム』と言うから、
俺の場合も『最後になることあるんですか』
って聞かれるのイヤだなって思っていたけど
一回も聴かれたことなかったのでうれしく思ってます。
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

「それではですね、僕のイメージとしては、イメージですよ。
自分の音楽人生のちょうど中頃に書いた感じかな?
調べてみたら全然違うかもしれないけど・・・

『言った言わない』で争うのは本当にむなしいですね。
「(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフッ」
っと会場笑っていますが
小田さんはいったい誰と『言った、言わない』でケンカしちゃったんだろう
と不思議に思いました。
それでは『生まれ来る子供たちのために』を聴いて下さい。






♪生まれ来る子供たちのために



♪真白な帆を上げて旅立つ船に乗り
力の続く限りふたりでも漕いでゆく来る

会場全体がとーっても綺麗♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪
まるで異空間に連れていかれたみたいでした。







♪今日もどこかで
会場アリーナスタンド席、すべてオールスタンディングで
手拍子がわきおこります
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

小田さんは花道を進んでいく、ゆっくりと一歩一歩歩いていくよ。
小田さんがツアーしてくれてよかった。
小田さんがこうしてまだ不安の中でも
私達がいちばん好きな場所を作ってくれてうれしかった。

スタンド席から小田さんをみつめながら
そう思った。

♪透きとおる光が分け隔てなく
すべての人たちに朝を運んでくる

(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 
  (^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン


小田さんはセンターステージに立ち
「ここで歌に突入したいなぁっていう気持ちだったけど
『喋る』と紙に書いてあったんで、
ウフフフフ(o^^o)(o^^o)(o^^o)
「もう、あと1年経ったんですかねあのNHKの「みんなのうた』の…
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ
迷いの中で、どんなテーマの曲をこの時期に書いたらいいんだろうかと、
1年もしたらすっかり元にもどるんだろうと思っっていたら・・・
マスク。。。
まぁ、しようがない。
きっといつかいいことが待ってると思います。
それではツアータイトル曲を歌います。」

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ
(*^o^)//:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


♪こんど、君と


♪今度君に会う時は
やさしい季節に包まれてるだろう


小田さん。。。私達はマスク姿だけど
小田さんといつも一緒に口ずさんでいます。
だから全然悲しくないし辛くもない。
小田さんがそこにいるから、
今こうしてステージにいてくれるから
それだけで最高に幸せ♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..





そうして
♪君住む街へ

♪そんなに自分を責めないで
 過去はいつでも鮮やかなもの

小田さんは花道をゆっくりと歩きます。
小田さんが行く花道沿いのアリーナ、スタンド席
思いっきり小田さんに手を振ります。


\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン


そうして小田さんとメンバーはステージをいったんあとにされます。



(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



小田さんたちツアーTシャツにお着替えして出てきた♪
小田さんは連続ネイビーのTシャツです。
もう白いTシャツはしばらくおやすみかな?(*^^*)




Encore 1

♪またたく星に願いを

♪それでもすてきな夢を見たいから
こうして追いかけてゆくだけ 

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

両手を左右にワイパー状態です
時折友達の手が頭にバシッバシッって飛んでくるけど
それも楽しい時間です(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/

小田さんは何度も大きな声で
「ありがとう~~~~~~~~~~~~o(^0^)o」
って叫んだんだけど
最後の「ドーーモーーーーーーー!!!!」
って叫んだあと、なんかフフフッ(*^^)って笑ったの。

隣の友達と小田さん、何がおかしかったんだろう?
わからないけど小田さんが
笑ってるからなんか楽しかったです(*^^*)


・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪



♪YES-YES-YES



♪君が思うよりきっと僕は君が好きで
でも君はいつもそんな顔して


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
  (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

昨日は「オフコース武道館6.30」の話題がわんさかでした。
武道館で最後みんなで帰らないで大合唱になったというこの
♪YES-YES-YES
今もこうして小田さんと(マスクの奥だけど)共に歌えることが
最高にうれしかった。






そうして二度目のENCOREの手拍子の音がすぐにはじまった
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

そして再びステージに登場です。

Encore 2

♪hello hello


♪Hello hello hello hello
 君に見えてるかそこから

小田さん♪大阪に来てくれてありがとうございます♪
次は関西は10月の神戸ですね。
その時をまた楽しみに待っています。
そうつぶやきながら小田さんが歌う姿をいつまでも見つめていました。


バンド&ストリングスメンバーの名前をもう一度紹介する小田さん。。
大きな拍手
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ
小田さん思いっきり
「どーもありがとう~~~~~~~~~~~~!!!」
って叫ぶよ
後奏とともに大きな手拍子

\(^0^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン


そうして最後の曲は
♪やさしい夜

♪やがて今日が終わってゆく 心残して
ここから見える街の灯りが またひとつ消えてゆく


会場全体が蛍が飛んでるみたいな
何て言うんだろうこの空間は
ゆらッゆらッって揺れていて
上下左右がわからなくなってきて
まるで宇宙遊泳してるみたいな感覚になってくるの

美しいストリングスの音色が流れてきて
うっとりとしてしまいます。


♪祈るような想いはただひとつ
 君の心安らかに君の願いが明日かなうように


♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪



そして小田さんとメンバーはセンターステージに一列に並んで
四方丁寧にごあいさつされました。
メインステージに戻って全員でそれぞれマイクを持ってアカペラで歌います

♪また会える日まで

♪また会えるまで また会える日まで
 君の笑顔忘れないよ どんなに時が流れていっても
 今日はほんとに楽しかった。ありがとう
 いつも想ってるよきっと元気でいて
 また会えるまで また会える日まで・:○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆





(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ
  (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ




大スクリーンにエンディングフィルムが映し出されます。
大阪の街の小田さんが訪れた各地のご当地の場所。

♪「ナカマ」のエンディングメロディー・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪


【もう少し、この先へ】

・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆


ああ。。なんて凄い会場だったんだろう
広い広いその空間にほどこされた美しい光のエンターテイメント
小田さんの素晴らしい声と、素敵な演奏とコーラス
そして観客の想いがあふれるほどの拍手の音・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

会場の外に出るととても心地よい風が吹いていた。
暑いのを覚悟していたのでちょっと拍子抜けしちゃうくらい
心地よかったの(o^^o)
小田さん♪明日もまた会えるんだ・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆









7月1日㈮ 初日曲目
風を待って
会いに行く
愛を止めないで
夏の日
やさしい風が吹いたら
水曜日の午後
言葉にできない
たしかなこと
キラキラ

ご当地総集編

so far so good
やさしい雨
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
明日
ナカマ
生まれ来る子供たちのために
今日も どこかで
こんど、君と
君住む街へ

Encore 1
またたく星に願いを
YES-YES-YES

Encore 2
hello hello
やさしい夜
また会える日まで






K.ODA Tour 2022 「こんど、君と」IN 大阪城ホール 二日目

*****************************************************************************************************




二日目も車で大阪に向かいます。
この日は昨日より1時間半も開演時間が早いので
少し遅めのランチすることにしました。
この日高速から大阪フェスティバルホールが見えました♪


あ!今日はここで達郎さんがコンサートしてるよ♪
友達も私も
(*^o^)/達郎さん♪11月神戸でお待ちしていまーす♪
って言ってフェスに向かって手を振った♪

その前は大阪フェスでユーミンがコンサートされていたの。
次々とあちこちでコンサートされていてうれしい♪

そしてこの日も他グループさんと会えて
次はどこの会場へ行くの?
(*^o^)/\(^-^*)サッポロ
とかいろいろと話をするのも楽しいです。

両日ともとっても綺麗な空の大阪だった。

(Photo by D)


入場口前にはグッズやCDが販売されています。





『early summer 2022』のアルバム


淀川と小田さんのポストカード
友達も『early summer 2022』のアルバムを買った♪




そうして会場に入っていく♪
この日の座席は時計の中心をセンターステージとすると
私達は3時ぐらいかな♪



午後五時♪開演時間になりました。
コンサートが始まって・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆




昨日よりは大スクリーンが見えてメンバーのお顔も見えます フフ(o^^o)

昨日と同じセットリストで進められていくのですが
見え方とか、観客の様子もまた違って
全く違う世界が広がっていきます。

オープニング映像♪
『LIFE-SIZE 2022』のメイキングを
時々思い出しながら、
ああ。。ここはあんなふうに撮影していた場所だなあって
見つめていました(o^^o)(o^^o)(o^^o)

何度聴いても何度みても
やっぱり素敵な曲だなぁ。oOO

そして小田さんがステージにあわられて
この日はまた昨日よりもさらにさらに盛り上がって
最初からすごい手拍子の音が響いていました。


♪愛を止めないで
を歌い終えた小田さんは左サブステージへ向いながらお話されます

「暑い中、来て頂いて本当にありがとうございます!
今日も暑い中。。暑かったですか?すみません。
楽屋にいて段々本番が近づいてるのを待ってたのですが、
バンドのメンバーが『風を待って』のバックコーラスを一生懸命に練習してるのを見て、
とってもハッピーな気持ちになりました♪
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

そしてバンドメンバーの紹介されて
左サブステージで
「なんでここでやるんだろう?と思われるので、
正直これといってハッキリした理由はないのですが、
あちこちでやろうと思いました(^^)」

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

「この曲はなぜか沖縄しかやらなかったのですが、
って言ったので
わたしはこころの中で≪テアトロンでも≫って言った。
小田さんは
「あっ沖縄でなく四国か。
沖縄と四国でしか歌わなかった曲を暑いのでやろうかと…。
『夏の日』歌います。

とお話されていました(^^)v


あとMCは
♪やさしい風が吹いたら のあと
小田さんは右サブステージからピアノに戻ったときお話されます
「楽屋は、あの今日の大阪のスタッフの皆さんが気を使ってくれまして、
ま、何処でも気を使ってくれますが」
(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフ
「ちょっとした地元の食べ物、口に合うかどうか別にして。
ちょっとしたパネルとか、おしゃれな暖簾(のれん)とかありまして、
今日入ってきたら、でっかいパネルがありました。
最初気付かなかったのですがすかして(すまして)入りますので…。
(そのパネルが)ソロのジャケットで、それを見て「おっ、かっこいいじゃん!」と思い
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ
金原は写真を撮ってました。
皆さんにお見せします。
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
(日記にも書きましたが金原さんのTwitterに写真が載っています)
こちら
「これは一人になってからのパネルを集めたものですが、
皆さんが写真撮れなくて残念ですが、。。。
それではオフコースの最初のアルバムの曲を歌います

♪水曜日の午後をピアノ弾き語りで歌われました。

そしてそのあと
♪言葉にできない
を歌われた小田さん。
今日は最後の♪Uho~~~~~~
のところ昨日は下げて歌われたのだけど
今日は思いっきり高音で歌われました
p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qヤッターって思いました。
もう、このギャップがまた、たまらないのでした。


そして、♪ナカマを歌われたあと
小田さんはピアノのところに戻ってお話されます。


「色んな問題を抱えていますが、ちょっと偉そうですが
最近書く曲はどうしても良い曲が多いのですが、
かつて書いた曲も今思うと別の意味が被さって、対峙してくるような気がします。
いい日が早く訪れるよう祈りつつ歌いたいと思います。生まれ来る子供たちのために・・」

♪生まれ来る子供たちのために

この日の小田さんのその歌う声はものすごい迫力があった。
「さよなら」のあとに作ったこの曲が
何十年後かにこんなにも意味あることだったなんて
誰が想像しただろう。
あまりにも小田さんのその歌うチカラに涙してしまった。



♪今日もどこかで
が終わったあと小田さんは
「喋るんだっけ?」
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)キャハハハ
「ご存知のように、去年の6月に『こんど、君と』NHKの「みんなのうた」の昔、
『老人のつぶやき』がボツになった事があり、
(*^^*)(*^^*)(*^^*)フフフフ
それに恨みがあった訳ではありませんが、
(今回)書かせてもらってこれでなんとなく気持ちの整理が付いた感じがします。
(曲の)アニメをNHKが用意してくれたのですが、
やっぱりあのイメージになりますからね。
自分が歌ったらどんなふうになるんだろうって
ツアータイトルにこれに選んでツアーができたこと幸せに思います。
『こーえーをー合わせてー♪』(←小田さん歌う)
というようにいく訳にはいきませんが、
いつかまた、みんなで歌える日が来るよう願ってます。
今日は本当に有難うございました。

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ 
 (*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

♪こんど、君と

小田さんの声が今ツアーこのうえなく響いていました。
思いっきりの声で聴かせてくれていた。
(;_;)ウルウル 小田さん、きっとみんな
マスクの奥で歌ってると思います。
小田さんと一緒に
いつか大合唱できるその日のために
しっかりと歌えるその時のために♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪


ラストの曲の前奏が流れかけたとき
小田さんは
「とってもたのしくたのしく幸せにやらせていただきました」
と言った。
そうして再び前奏が流れてきて
♪やさしい夜
小田さんの声を聴きながら
私達のほうこそ二日間とってもとっても幸せだった。
小田さん、、やっと大阪に来てくれたのに
2日間という時間のなんて短いこと。
もう小田さんが大阪にいなくなってしまうということが
寂しくて悲しくてポロポロ涙してしまいました。



エンディングの「ナカマ」のメロディはさらに涙を誘います。
フィルムの中の小田さんの後ろ姿をずっと
見つめていました。
小田さん。こちら関西は暑かったですか。
次は神戸でお待ちしています。
ずっとずっと大好きな小田さんがこちらに来てくれること
いつも待っています♪
といっても。また小田さんを追いかけて
あちこち行きますが(*^^*)
だって、こ~んなに楽しくって素敵なコンサート
追いかけずにはいられないですO(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)



こうして大阪二日間のコンサートは終わりました。

終演後の大阪城ホール




大阪城ホールをあとにする人たち




会場の横で撤去するのを待つツアトラ 次の目的地は札幌です♪



帰りは買ったばかりのアルバム『early summer 2022』
を車のディスクに入れて
聴きながら帰ります♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪
夜景がとっても綺麗な淀川を越えて、神戸に向かって私達は大阪城ホールを
あとにしました。
ありがとう~~~~OSAKA
:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○





7月2日(土)二日目曲目
風を待って
会いに行く
愛を止めないで
夏の日
やさしい風が吹いたら
水曜日の午後
言葉にできない
たしかなこと
キラキラ

ご当地総集編

so far so good
やさしい雨
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
明日
ナカマ
生まれ来る子供たちのために
今日も どこかで
こんど、君と
君住む街へ

Encore 1
またたく星に願いを
YES-YES-YES

Encore 2
hello hello
やさしい夜
また会える日まで








✻レポを書く折にいつも協力してくれるファン友さんに感謝♪
メモをいただいたMさん
写真をいただいたDさん
いつもありがとうございます・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆




※文章には間違った箇所や勘違いしてるところがあるかもしれません。ご了承ください。








































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